コロナに負けない免疫力をあげる栄養素と食習慣(1)

コロナに負けない免疫力をあげる栄養素と食習慣(1)

 

こんにちは、れいかです。

 

 

コロナウイルス感染者数が増大する中、誰もがウイルスに暴露される危険性がある時には

 

ウイルスを体に入れない予防(マスク、うがい、手洗い、消毒など)も大事だけれども

 

 

 

今 私たちがやるべきことは

 

免疫をあげること

 

感染の発症を予防して、感染しても重症化させないことです。

 

そして

 

免疫にとって栄養はとても重要です。

 

 

 

さて、今回はウイルスに負けない食習慣、特に栄養素のとりかたについて

 

①ウイルスに暴露されても体に侵入させない(感染の発症を予防)

 

②ウイルスが侵入してきちゃったとしても重症化させない

 

2つのポイントに分けてお伝えしますね。

 

 

①ウイルスに暴露されても体に侵入させない

(感染の発症を予防)

 

 

 

キーワードは粘膜、粘液です。

 

 

私たちの体は鼻粘膜、口腔粘膜、結膜、腸管粘膜 あらゆるところが粘膜で覆われていて、

 

ここで病原体が付着されても、侵入させないと頑張ってくれています。

 

風邪をひいたり、花粉症になると鼻水や涙が出ますよね。

 

鼻粘膜や結膜に付着したウイルスや花粉などを鼻水や涙として体から出してくれているわけです。

 

 

 

ですから 粘液をいかに潤沢にするかがポイントです。

 

 

粘液といえば  ネバネバ成分  ムチンが重要で

 

ムチンは硫黄を含んだ糖タンパクでできているので

それらを含む動物性タンパクやねぎ類をとることです。

 

 

ねぎ、にら、玉ねぎ、ニンニクや

 

動物性タンパク質を十分に食べること!

 

 

子供の頃から風邪をひいた時や体が弱った時によく作ってもらったのが

ネギやニンニクが入ったチキンスープ(参鶏湯 サムゲタン)でした。本当にありがたいです!

 

 

 

さて、次に粘液で排泄されず、粘膜層にきたウイルスは

 

カテリジシン、デフェンシンなどの粘膜層にある抗菌タンパクで、活性が失われます。

 

 

これら抗菌タンパクの合成を刺激するのがビタミンD

 

 

そして、ここで分泌される初期免疫に関わる免疫グロブリンIgAの産生に大事なのは

 

 

ビタミンAとグルタミン(アミノ酸)です。

 

 

 

ちなみにIgAの分泌能はストレスや怒りといった感情で分泌能が極端に落ちるので、

 

ストレスを避ける(無理をしない、睡眠を十分にとる)、

 

いつも心穏やかにいることもとっても大事です。

 

 

そして、IgAの分泌に重要なビタミンAの作用を十分に発揮させるのに

 

 

重要なのが亜鉛です。

 

 

 

次に粘膜を超えて、さらにウイルスが侵入して感染が成立して、

 

体内でウイルスが増殖してしまったら

 

 

②ウイルスが侵入してきちゃったとしても重症化させない

 

ことです。

 

 

次の段階として好中球やリンパ球がウイルスを貪食して死活させます。

 

ここで大事な栄養素がビタミンCです。

 

 

ビタミンCは好中球、リンパ球の数をあげる

 

好中球の機能(運動能 走化性 貪食作用)をあげる

 

この殺菌によってできてフリーラジカルをビタミンCが抑制する。

 

 

つまり、ビタミンCをとることで好中球の機能が上がり、

 

早急にウイルスを死活させることができるのです。

 

 

 

 

もう一つ重要なのがハーブ類です

 

ハーブは昔から抗菌作用、炎症や痛みを緩和させるのに使われてきました。

 

 

ハーブを日常の食材でたくさん使ったり、ハーブテイーを飲んだりすること。

 

 

特にハーブの中でもオリーブ葉

 

ナポレオンの時代 オリーブの葉を煎じたお茶を飲んでいた民族は

 

マラリアにかからずに戦えて勝てた、というお話があります。

 

オリーブ葉の成分のオーレユーロペン

 

天然の抗菌 抗ウイルス作用を発揮します。

 

しかも、腸内細菌のバランスも乱さないと言われています。

 

(風邪ひきそうな時にオリーブ葉のエキスをとると結構効きます。)

 

 

 

 

 

以上まとめると

 

 

 

・ねぎ、にら、玉ねぎ、ニンニクや動物性タンパク質を十分に食べること!

・ハーブ類をとろう!  特に オリーブ葉(オーレユーロペン)

 

栄養素として重要なのは

・ビタミンD

・ビタミンA

・グルタミン

・亜鉛

・ビタミンC

 

今回は触れてませんが追加で

・マグネシウム

・セレン

 

 

 

特にビタミンDは慈恵医大の小児科の先生が

 

小中学生334名でビタミンDのサプリを摂取する群ととらなかった群に分け、

 

インフルエンザの発症率を比較したら

 

ビタミンDをとってなかった群の方がインフルエンザの発症率が2倍高かったという

報告をしています。

 

 

 

私のクリニックでも患者さんたちのビタミンD濃度を測定していますが、

 

個人差がとても大きいのですが、ほとんどの人が低いです。

 

高かった人はサーファーの人、ゴルフで週に何回もラウンドしている60才代の方などでした。

 

 

 

ビタミンDについては日光を浴びることも重要なので、

 

美白もいいですが日焼け止めやサングラス、日傘などは横において

 

日中は太陽を浴びましょう!

 

 

 

 

もう一つ追加で免疫にとって腸はとても重要です。

 

(人体最大の免疫臓器です。)

 

腸内環境、腸内細菌のバランスを整えるのに

 

・プレバイオテイクス   食物繊維、オリゴ糖などの善玉菌の餌

・プロバイオテイクス   いわゆる善玉菌

 

 

をとることも忘れないでくださいね。

 

 

1回ではお伝えできないので、次回に続きます。

 

 

 

 

 

今日の処方箋

 

免疫をあげる栄養素ビタミンDをとって日光にもあたろう。

 

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