メタボはなぜ怖い?

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こんにちは! 

 

 

 

検診で「血圧が高いですね。」や「中性脂肪が高いですね。」と言われたことがありますか?

 

高血圧、中性脂肪が高い、血糖が高め、

一見関係ないように見えるこれらの症状が実はそれぞれが氷山の一角になっていて

その氷山の水面下に隠れている部分が前回の記事でお話しした

 

 

内臓脂肪

 

 

なんです。

 

 

そして、メタボとは

 

お腹がポッコリ出た内臓脂肪型肥満

 

でした。

内臓脂肪がどれくらいあるか推定する方法として

腹囲を測るということも前回の記事でお伝えしましたよね。

 

 

 

 

 

 

そして、今日は なぜ、メタボを放っておいては危険なのか?がわかります。

 

なぜでしょう?

 

 

 

痛くもかゆくもないし、別にただ大きいだけだし。。。。。

 

UNIQULOで 合うサイズの服がない。。。。

電車ですわるとき、大きいとちょっと遠慮してしまう。

体が重くて動くのがおっくう。 

う〜ん 他には?

 

 

 

そうです。キーワードは

 

 

 

内臓脂肪の脂肪細胞たち

 

 

単に脂肪を蓄えているだけでなく、病気を引き起こすような

いろいろなものを放出するのです。

 

 

 

 

具体的には

・高血圧 

・高血糖 

・脂質代謝異常(高脂血症)

 

そして、これらを放置しておくと

脳梗塞、心疾患、糖尿病の合併症へと発展していきます。

 

 

 

メタボは動脈硬化を引き起こす悪性の肥満。

 

 

 

 

悪性?って 意味わかりますか?

 

 

 

悪性腫瘍って聞いたことありますよね。

そうです、ガンのことを悪性腫瘍といいますよね。

 

悪性って、タチが悪いことをいうのです。

 

 

 

こわっ!!!

(少し 怖がらせてしまいましたね。すみませ〜ん)

 

 

ということでメタボリックシンドロームが注目されるに至ったわけです。

 

 

 

 

ほおっておくと大変なことになるから なんとかしなきゃ!

 

 

 

どうすればいいんですか?

 

 

はい、はい、まあ 落ち着いてくださいね。

 

 

 

メタボは例えば氷面の上にある高血圧だけ治療をしても例えば血糖値が高いままだったりと、

根本的な解決にはなりません。

それは氷山の一角に過ぎないからです。

 

 

ですから、どうすればよいのか?もうお分かりですよね。

 

 

 

そうです。

 

 

 

氷山の水面下にある、内臓脂肪、氷山全体を小さくすることが治療なのです。

 

だから、治療はそう難しくはありませんね。

 

内臓脂肪を小さくすれば、高血圧、中性脂肪、高血糖 すべてが一気に改善され、

将来合併症になる危険も減るのです。

 

 

うれしいことに、内臓脂肪はたまりやすいが燃焼しやすいと言われています。

(皮下脂肪は一旦たまると燃焼しにくい。)

 

 

内臓脂肪をたまりやすくする原因

・運動不足

・食べ過ぎ

・飲みすぎ

・ストレス

 

 

 

これらを取り除いていくことが メタボの改善につながっていきます。

 

 

メタボはなぜ危険なのかご理解いただけましたか?

そして、改善していくには、内臓脂肪を減らす、

食べ過ぎ、飲みすぎ、運動不足を改善していくことなのです。

いかがでしたでしょうか?

内臓脂肪をたまりやすくする原因のどれかひとつからでも改善していきませんか?

 

 

 

 

 

 

 

メタボリックシンドロームの診断基準については厚生労働省のホームページのリンクをはりました。

ご参照くださいね。

http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/metabolic/m-01-003.html